約 3,358,568 件
https://w.atwiki.jp/kimetunoyaibapakuri/pages/29.html
ブレイド Kindle Unlimited無料体験
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28035.html
登録日:2014/03/31 (月) 02 19 21 更新日:2024/09/15 Sun 13 28 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 JUDGMENT OF THE LIGHT No.(遊戯王) No.10X エクシーズ オーバーハンドレッドナンバーズ デッキ破壊 ナンバーズ バリアン ベクター ランク4 光属性 効果ダメージ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 魔法使い族 いでよ!No.104! その眩き聖なる光で、愚かなムシケラどもを跪かせよ! 仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)シャイニング! 《No.(ナンバーズ)104 仮面魔踏士(マスカレード・マジシャン)シャイニング》とはJUDGEMENT OF THE LIGHTで登場したエクシーズモンスターである。 【効果・ステータス】 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/魔法使い族/攻2700/守1200 レベル4モンスター×3 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 相手のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 (2):自分・相手のバトルフェイズに相手がモンスターの効果を発動した時、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にし、相手に800ダメージを与える。 【概要・アニメの活躍】 バリアン七皇の一人、ベクターの使用するオーバーハンドレッドナンバーズ。 白を基調とし各部に金色の装飾をあしらったどこか紳士然としたモンスター。 待機状態は上部に手のような物体がついた柱体の形状をしており、そこからこの姿に変形した。 頭部の右側に自身のナンバーである「104」が書かれている。 アニメにおけるこのカードについて語ることはただ一つ、 不 ☆ 遇 この一言に尽きる。 作中におけるこのカードが所属するオーバーハンドレッドナンバーズは七皇の切り札的存在であり、 彼等はそれを主軸にした構築・戦略を打ち立ててきた。中には物凄く愛情を注ぐ者もいる。 しかし、このカードの所有者、 ジャジャ〜ン、俺☆ベクター! は全くと言っていいほどこのカードに興味を持っておらず、何と作中で 一度しか召喚していない。 いやぁ本当に苦労したぜ、間抜けな転校生演じてつまらねえ協力までしてさぁ 計画のために手加減してた遊馬との一戦目、《No.104 仮面魔踏士シャイニング》を持っていない過去のナッシュとの決闘を除けば、 あのネタ的にも有名なサルガッソの一戦でしか使用しておらず、 終盤のドルベ・メラグとのバトルロイヤル、ナッシュとの決闘においても召喚しなかった。 さぁ、よからぬことを始めようじゃないかァ! 挙げ句の果てに、《RUM-七皇の剣》で他のオーバーハンドレッドナンバーズが一斉にカオス化した バリアン七皇vs三兄弟・鉄男・その他との決闘においては ベクター不参加 という事情により折角の再登場の機会をふいにされた。 よかれと思って〜w とは言えベクターの性格上、相手が知らない手で攻めて動揺を誘ったり、 他人のカードで心理フェイズに持ち込む方が性に合ってるから、毎回手を変え品を変えてくるのかも知れない。 要は、このカードの不幸は 所有者がベクターになった事 に尽きるだろう。 作中では「遊馬vsベクター」(2戦目)において、 《アンブラル・グール》と《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》2体を素材にエクシーズ召喚された。 《No.39 希望皇ホープ》を攻撃しつつその効果を無効化し、遊馬に800ポイントのダメージを与えたが、 攻撃を《ハーフ・アンブレイク》で凌がれ、返しのターンに《CNo.39 希望皇ホープレイV》の効果によって破壊された。 その後、「衝撃の真実ゥ〜w」を明かして遊馬のメンタルをズタボロにした後、 魔法カード《グローリアス・ナンバーズ》で蘇生され、効果を発動して遊馬のデッキから《マジック・リサイクラー》を墓地へ送った。 その後、暴走するダークZEXALによる攻撃を罠カード《ハンドレッド・オーバー》の効果で受け続け、歴代でもトップクラスの攻撃力41700を叩き出した。 最終的に、次のベクターのターンで《RUM-バリアンズ・フォース》の効果で《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》のエクシーズ素材となった。 なお、このターンでもデッキ破壊を行っていれば、次の遊馬のターンにデッキ切れにより勝利できていたはずである。 まぁ、ベクターの事だから 残り1枚と言う希望を与えてからそれを奪う のが目的だったんだろうけど。 余談だが、《グローリアス・ナンバーズ》のイラストにこっそり描かれている。 ちなみにアニメ版の効果はこちら エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/魔法使い族/攻2700/守1200 レベル4モンスター×3 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 バトルフェイズ中に相手モンスター1体の効果が発動した時、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 その効果の発動を無効にし、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 1ターンに1度、相手のデッキからカード1枚を選択して墓地へ送る事ができる。 その後相手はデッキをシャッフルする。 この効果を使用した場合、このカードは攻撃する事ができない。 OCG版と比べると前半の効果無効能力は変わりないが、 デッキ破壊効果がピーピング付きになっている代わりに攻撃出来なくなるデメリットが追加された。 【評価】 正直微妙 まず、素材を3体要求する時点でライバルが多い。 トップクラスの除去を備える《ヴァイロン・ディシグマ》 禁止になるほど強力なコントロール系モンスターの《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》 バウンス・ハンデス・墓地除外・イラストアドと四拍子揃った《ヴェルズ・ウロボロス》 なんとまぁ派手な能力を持った連中だろうか。 さらに、他のオーバーハンドレッドナンバーズも大抵素材2つで出せる上、 同じ縛りなし3体要求のNo.105 流星のセスタスもテーマ強化により使いやすくなっている。 ぶっちゃけ、《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》に属性指定がなかったり、素材が一つ少なかったりしたら オーバーハンドレッドナンバーズ最弱 の座を争ってたかもしれない…… でも、最近では光天使の強化によりヘイローにも役割が持てるようになった上、 3体素材の《No.104 仮面魔踏士シャイニング》とも相性が良くなったため肩を並べて戦う事もある。所有者同士の仲は最悪だがな とは言え、(2)の効果はバトルフェイズ中だけという致命的すぎる弱点を除けば強力。 無効効果のためダメージ計算時にも発動でき、リクルーターや《オネスト》などフィールド外で発動するモンスター効果も無効にする上、 回数制限がないため、3体素材のいいところである素材消費の手数をフル活用できる。 また、味方の攻撃時にも使えるため、リクルーターやリバース効果をメインにしたデッキ相手には強気に攻めることが出来る。 このカードがある状況では、任意効果の場合は効果を使わないだけになるが、強制効果ならダメージを与えられる。 ちなみに某ゴーズに使うと相手が2400ダメージを受けきる余裕があるなら、最終的にゴーズを出されてしまう。 まぁ、カイエンが出されるのは防げているのでこちらの損失は実質エクシーズ素材と800ダメージだけなのだが。 (1)のデッキ破壊能力は正直要らない。 素材3体のモンスターで1ターン1枚とか毛ほどの意味しかないうえ、運が悪いと墓地を肥やし相手の手助けになる場合もあるため使う意味がない。 活用するとしても 「次に私が引くのは《RUM-七皇の剣》だ!これでいつでも超時空龍を呼ぶ事ができ…ハッ!?」 (《No.104 仮面魔踏士シャイニング》の効果使用) 「あららら…ミザちゅわ~ん 、ちょっとイケてないんじゃなーい?」 「これ程の屈辱を味わったのは初めてだ…!(ビキビキ」 ぐらいしか出来ないだろう。ここからリアルファイトに発展しても責任は取れません。 一方で《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》は十分出す意味を見出せる強力なモンスターなので、その点は強みである。是非併用したい。 【今明かされる衝撃の評価】 登場当時でも微妙としか言えない性能だったため完全に型落ち存在となっていた本カードだが、登場から10年以上経った2024年になって、その評価は激変することとなる。 原因の一つは、オーバーハンドレッドナンバーズを見せてランクに合ったレベルの同属性or同種族モンスターをサーチできる《時空の七皇》の登場。 光属性・魔法使い族というメジャージャンルを抑えているおかげで、このカードから有用なサーチ先を確保しやすい。 ただし、光属性に関してはグローリアスヘイロー!でもカバー可能。 ついでに言うとアンブラルと属性が分かれているおかげで、仮にシャイニング・アンブラルを運用するデッキであれば光属性も闇属性もサーチできるようになる。 そしてもう一つは、バトルフェイズ中の効果に特化したギミックで猛威を振るう天盃龍の登場。 普通のデッキならメインフェイズ中にどうとでも処理できるのだが、天盃龍はそういうわけにはいかない。そこで1体で3回も効果を止めてしまうこのカードを立てられるとかなりの拘束力となる。 当然ヘイロー!ではこれに匹敵するような役割を担うことはできない。 お誂え向きにそのタイミングでランク4に特化、かつ光属性をテーマ内に有するライゼオルも登場。 条件が揃ったシャイニングはまさかの大会環境クラスでの採用カードとなり、レアリティこそ字レアながら需要もなくろくすっぽ再録されていなかったことから、500円は下らないレベルまで高騰することとなった。 【デザインについて】 直線が多くパリッとしたデザインになっているが、進化系のアンブラルとの対比や、真月のカードである「シャイニング」の名を冠していることを踏まえると、文字通り「仮面」を意識したデザインだと思われる。 この場合、曲線が多く人面を持つアンブラルは「素顔」にあたると言える。 追記修正は1億ポイント貯めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドンサウザンドの改竄にも気づいてたし呪いのカードであるオバハンをあまり使いたくなかったことにしよう -- 名無しさん (2014-04-02 06 50 12) むしろベクターだったら使いまくって、「そ、そんな、このカードが呪いのカードだったなんて・・・って、言うと思ったかwww気付いてたよバーカwww」とかやりそう -- 名無しさん (2014-04-24 14 21 13) 光天使では竜星やシャドールをぼっこぼこにするありがたいカードにwこれだから遊戯王はやめられない -- 名無しさん (2014-05-01 17 12 29) ↑でもシャドールの新規融合が増えると超融合を標準装備しそうだからなぁ… ホントあいつら頭おかしい。 -- 名無しさん (2014-05-17 00 23 51) そもそも素オバハンでまともに活躍してたのってArkとタキオンくらいな気が…… -- 名無しさん (2014-05-21 21 38 13) コイツの効果は知らない人が多すぎるせいで「初見殺し」、これに尽きる -- 名無しさん (2014-05-23 21 43 02) 手札とかダメステ発動とか墓地発動とかの止めにくい所を止めてくれるかゆい所に手が届く効果なんだよな。打点も高いし。 -- 名無しさん (2014-12-11 08 53 03) 使うデッキも刺さるデッキも使える時は本当に使えるやつ。ただし汎用性自体は高くないから、15枚の枠に収まる候補かと言われると微妙という、何とも言えないライン・・・光天使デッキか七皇デッキでは働くけどね。 -- 名無しさん (2014-12-11 09 07 24) 最近だとトリッククラウンとかダメージジャグラーをある程度封じれるから嬉しい。 -- 名無しさん (2015-07-03 18 20 22) 偶然だろうけど。No.65も同じような効果もってるよね -- 名無しさん (2018-06-13 18 06 08) OPですらジャッジデビルに取られちゃったからな…… -- 名無しさん (2020-06-12 20 03 19) ベクターの強化が来る前にライゼオルで時空の七皇による見せ要員 天盃龍対策とまさかの大躍進を遂げるとは誰が予想できたか -- 名無しさん (2024-08-30 21 55 16) オーバーハンドレットの中でも最弱候補だったのに、2024年になって一躍優秀なカードに化けた(まぁセブンス・タキオンで見せるための役割が大きいのは否めないのだが) -- 名無しさん (2024-09-03 19 22 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/695.html
【シャイニング運動会】カミュ No. 259 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 カットインボーナスのスコア20%上昇 レア度 SR Lv40 3028 806 1146 1076 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 ドリーム MAX 3850 1020 1450 1380 メインスキル ドリームのVOCALパフォーマンス50%上昇
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/205.html
GF-13-017NJ シャイニングガンダム [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U BN006R 4-茶2 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[シャイニング系] (自軍ターン)[2]:このカードにキャラがセットされていない場合、自軍本国の上のカード5枚までを見て、その中にある「特徴:GF」を持つキャラ1枚を、このカードにセットできる。その後、自軍本国をシャッフルする。 シャイニング系 MF 専用「ドモン・カッシュ」 茶-武 宇宙 地球 [4][1][4] 「特徴:GF(ガンダムファイター)」を持つキャラクターを探して乗せられる茶のユニット。 手札の消費をする事無く、キャラクターセットによる自身の戦闘力を上げる事ができる。 専用機となるドモン・カッシュは強襲に加えて格闘力に偏ったキャラクターなので、攻撃役として遜色無い活躍が期待できる。 無論、他のGFを探しても問題なく、カードプールが増える毎に選択肢が広がっていく。 コストも無視されるので、効果で見つけたら積極的にセットしたい。 ただし、それ以外のユニット性能はゲインを持っている程度で凡庸。 キャラクターをセットできたら、素早くシャイニングガンダム(スーパーモード)への改装を狙いたい。 [部分編集] 第5弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 05C/U BN077R 4-茶2 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[シャイニング系] (>起動):このカードが場に出た、または「改装」の効果で廃棄される場合、自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、+2/+2/+2を得る。 シャイニング系 MF 専用「ドモン・カッシュ」 茶-武 宇宙 地球 [4][1][4] 上記か下記と合わせて、もう3枚デッキに入れる事ができるシャイニングガンダム。 自身が場に出る、または改装で自身が廃棄される時に、自軍ユニット1枚の戦闘力を、ターン終了時までにパンプアップができる。 余談だが、イラストはバトルモードの姿になっている。 [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BN154S 4-茶1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[シャイニング系] (自軍配備フェイズ)[1]:本来の記述に「特徴:MF」を持つ自軍G1枚を、ユニットとして、自軍配備エリアにロール状態で出す。その場合、自軍本国の上のカード1枚をロール状態で自軍Gにする。 シャイニング系 MF シャッフル同盟 専用「ドモン・カッシュ」 茶-武 宇宙 地球 [4][1][4] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版は木下ともたけ、イラスト違いはK2商会である。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2778.html
光牙竜 ガルモール・シャイニング・ドラゴン しゃいんがる 光牙竜 ガルモール・シャイニング・ドラゴン ロイヤルパラディン - コスモドラゴン グレード〈X〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 永【手札】:あなたはこのカードをノーマルライドできない。 永【V】:あなたのターン中、あなたの《ロイヤルパラディン》の〈ハイビースト〉のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+2000。 自[SB5]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から《ロイヤルパラディン》の〈ハイビースト〉を3枚まで選び、Rにコールする。 フレーバー:英雄の咆哮は天に届き、その魂を竜と化す。 しゃいんがる ロイヤルパラディン - ハイビースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1、あなたのRから「しゃいんがる」と「ぶるうがる」と「すのうがる」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたのVにグレード3以上のカード名に「ガルモール」を含むヴァンガードがいるなら、あなたの手札から「光牙竜 ガルモール・シャイニング・ドラゴン」を1枚まで探し、ライドする。 フレーバー:ハイドックの叫びが、光差す希望を生む。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/713.html
【シャイニング運動会】来栖翔 No. 254 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 カットインボーナスのスコア30%上昇 レア度 UR Lv50 4207 1777 933 1497 サブ特技 フルコンボクリア時+28000スコア 属性 シャイン MAX 5710 2320 1350 2040 メインスキル シャインのDANCEパフォーマンス60%上昇
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20983.html
登録日:2011/02/10(木) 02 08 55 更新日:2023/11/18 Sat 10 16 57 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 もふもふ ケモナーホイホイ ケモノ シベリアンハスキー シャイニング・ウィンド ティアーズ・クロス・ウィンド ディラン・ローエン ロウエン 不遇 中の人の適役 十字傷 狼 獣人 王 稲田徹 名前:ロウエン 声:稲田徹 クラス:サムライ 種族:ウルフリング 性別:男 年齢:42歳 身長:231cm 体重:165kg 肩書き:蒼海の武王 『シャイニング・ウィンド』の登場人物。 リーベリア地方の三大国家の一つ「セイラン」の国王であり数多の獣人を統べる屈強なウルフリング(狼獣人)の武人。 『三国志』の魏延が名前の元ネタ。 出身は前作の舞台であるヴァレリア地方ベスティア。 以前は流れの冒険者だったが「ある目的」のためにジンクロウと共にリーベリアに来訪。腕っ節だけで群雄割拠する獣人たちを従え、セイランを建国した。 非常に豪快な人柄だが冷静に物事を見通す目を持つ優れた統率者である。 神器やゼロボロスに関して長年調査を行っており、それらの危機からエンディアスを解放する事を自身の使命としている。 セイランを統べたのも、調査を進めた結果による物。 ゲーム開始以前。リーベリアを襲う異常気象を調査する旅に出たためセイランを留守にする。 その間の国政をシュマリに任せるも、それが戦乱を招く原因になってしまった。 ●ゲーム内での動向 出番は中盤、シュマリを追い詰めた際に登場する。 シュマリを宰相に任命した経緯を話すも時は遅く、シュマリはキルレインとジンクロウに処罰されてしまう。 ベイルガルドによってフィリアスが占拠された際にはキリヤ達やフィリアスの民をセイランに匿い、戦力を提供。 自身もキリヤの心剣のパートナーとなり積極的に協力した。 戦後は神器やゼロボロスの調査のためにヴァイスリッターと共に旅へ。 王座は竜人族を再び獣人の王族にするため、ヒョウウンに譲渡した。 ●ゲーム内の能力 前作のラザラスのような重戦車タイプ。 物理攻撃に長けておりショーテル型の双剣を使う。 アイテムが落ちる確率を上げるスキルを持っているので資金稼ぎに役立つ。 心剣は【妖刀アマツナミ】。 典型的な日本刀の形をした心剣。これを装備したキリヤはクリティカル率に補正が掛かる。 攻撃は抜刀術によって行い、一撃のダメージは非常に大きいが攻撃範囲に乏しく1対1に特化している。 数の多い雑魚との戦いでは使い辛く、集団に囲まれるとかなり脆いのが欠点。 シングル技の弐式抜刀術・連撃閃刃は驚異の手数を誇り集団戦ではすごい勢いでチェインが溜まるが、やはり一方向の攻撃なので包囲されないようにする必要がある。 ロウエンを壁として突っ込ませて側面から敵を狙うといいかもしれない。 ●心の扉 荒波の中にある船の上に立つキリヤとロウエン。 そこでキリヤはロウエンに2つの選択肢を持ちかけられる。 その選択肢によってキリヤは戦士としての器を見定められる事になる。 ●シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド エンディアスに降り立ったソウマとクレハが初めて接触した人物。二人をセイランへと導いた。 その後、再登場してからはセイラン・フィリアスによる連合軍の責任者の一人として指揮を取った。 心剣士との絡みは少なく、心剣を抜かれる事も無かった。 少し微妙な扱いだが、彼以上に悪くなったキャラが多いのでまだマシなレベル。 ●デザイン 悪人っぽく貫禄のあるデザインをされており、額に十字傷がある。 狼獣人だがTonyはシベリアンハスキーをイメージしてデザインした。 そのためかネット上では「ワンコ」「モコモコ」などと呼ばれている。 また、ケモナー人気も非常に高く、pixivにおいてはウィンドのヒロインたちよりもかなり多くのR-18イラストが投稿されている。 しかしながら、二次創作ではかなり災難な目に逢っており、R-18物ではハードな雌犬調教されてただの性奴隷にされてしまうネタが多い。ひどい時には達磨にされたり、カリバニズムされたり…。 良くも悪くも愛されているが故なのかも知れない…。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 挟み撃ちにする必要があるけどリンク技はマジで強力!範囲技でカウンターされても泣かないww -- 名無しさん (2015-01-30 14 25 49) 自操作しててもなかなか楽しいキャラクター -- 名無しさん (2015-01-30 15 44 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dicetrpg/pages/148.html
名前 ブレイド 性別 男 種族 人間 年齢 26 外見 髪の色・黒 瞳の色・濃紺 身長・185 体重・80 職業 ハイロウ王国第2騎士団団長 所持技能はファイター・ライダー・エンハンサー・マギテック・スカウト 細かな設定 『戦闘機械』の二つ名を持つ、王国の騎士。 第二騎士団団長。 普段は話の分かる男だが、ひとたび戦場に赴けば、冷徹な武神と化す。 個人の戦闘力も高いが、機械タイプの騎獣を操れば無双の強さを誇る。 現在は東の戦線の指揮を執っている。 イメージCV:野田圭一 or 粟野史浩(各自脳内で変更可) コネクション(顔見知り/友人/貴重な友人):40/300/600
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27889.html
シャイニング・カントウ・カイザー R 光文明 (9) クリーチャー:ローカル・コマンド・ドラゴン 5000+ ■S・トリガー ■W・ブレイカー ■バトルゾーンにある自分のコマンド・ドラゴンすべてのパワーは+3000される。 ■相手がバトルゾーンのクリーチャーを選ぶ時、自分の他のコマンド・ドラゴンを選ぶことはできない。(ただし、自分のドラゴンを攻撃またはブロックしてもよい) 作者:宇和島 フレーバーテキスト カントウ・カイザーの眩い光は、熱い仲間に煌めく鎧を与え、邪悪なる敵を討つ力をも授ける。 収録 DMTend-09 「虹魔界物語 第一章 ジュエル・マスターの進撃」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19331.html
登録日:2012/07/17(火) 01 36 10 更新日:2024/09/12 Thu 00 56 43NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム MF ガンダム シャイニングガンダム シャイニングフィンガー ターンX疑惑 ドモンの嫁 ドモン・カッシュ ネオジャパン フィンガー系 フェイスオープン マキシブースト復活参戦 モビルファイター 三位一体 主人公に愛された主人公機 主人公機 侍がモチーフ つまり武者ガンダム 俺のこの手が光って唸る 前期主役機 怒りのスーパーモード 明鏡止水 機動武闘伝Gガンダム 歌舞伎 流派東方不敗 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を超えて 爆流頑駄無 出ろぉぉぉぉっ!ガンッダァァァァム!! 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するガンダムファイト用の人型機動兵器「モビルファイター(MF)」の一機。 本作前半の主役機を務める。 ○緒元 登録番号:GF13-017NJ 頭頂高:16.2m 本体重量:6.8t 装甲材質:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材 武装: バルカン砲×2 マシンキャノン×2 ビームソード×2 シャイニングショット×2 ガンダムファイター:ドモン・カッシュ ○機体解説 ネオジャパンのミカムラ博士が第13回ガンダムファイト世界大会におけるネオジャパン代表機として造り上げた機体。 赤・青・白を主体とした初代ガンダムに似たカラーリング。 また、全体的にがっしりとしており、どことなく鎧兜を纏った侍を思わせるフォルムなど、「和風」テイストも加わっている。 他国のMFと比べても全く引けを取らない戦闘力を持つ。 コクピットは当然モビルトレースシステムを採用していて、流派東方不敗の技を完璧に再現できるだけの性能がある。 エネルギーマルチプライヤーを胸部に内蔵している他、アーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)も搭載された。 普段は蓮型のMFキャリアーに格納されている他、地面や川の中など様々な場所に隠されておりドモンの呼び声に反応し出現する。 背中のバックパックは分離して「コアランダー」と呼ばれるホバー走行する車として運用可能。 ちなみにこれは必ずしも搭載しなければならないというわけでもないらしいが、自国の工業力やセンスをアピールする目的で搭載することが多いようだ。 また、ガンダムとは別にエネルギーをプールしておくことで、機体のエネルギーが不足した時にはコアランダーからエネルギー供給を行うことが可能。 最大の特徴は機体を変形させる機構を採用していることで、頭部に積まれたコンピューターがファイターの感情、 特に「怒り」に反応して変形を行い、性能を上げる。複数の形態の内のどれを選択するかは怒りの度合いによって異なるという。 なお、この機構は機体やコンピューターを強制冷却させて負荷を軽減する意味合いもある。 ○各形態 ◇ノーマルモード 基本形態。攻防一体、遠近両用とバランスが良く、通常戦闘に適している。 ただし、必殺技のシャイニングフィンガーなどは使えない。 ◇バトルモード 貴様が銀色の脚ならば、 俺は黄金の指!! フェイスカバーとアームカバーを展開した形態。シャイニングフィンガーの使用が可能になる。 マウス部分の赤いマスクが特徴的で、出力が上がるがエネルギーを食う。 よく勘違いされるがスーパーモードまでいかなくても赤いマスクはこの形態時点で露出する。 一目で分かる違いとしては、肩や脚部のジェネレーターが展開しているか否かで判断できる。 なおゲームではよくスーパーモードと混同されて忘れられやすく、これが再現出来ていないという理由でブーイングが投げられることがよくある。 (例・EXVSシリーズ、スパロボAP) ◇スーパーモード 兄貴…!いや!キョウジ!! 俺は許さない! 母を死なせ、父を辱めたお前を! 絶対に許さないッ!! 人の感情をエネルギーに変換する特性を持つ特殊素材「ディマリウム合金(*1)」を利用した「感情エネルギーシステム」によって発動する特殊モードで、 頂点に達したドモンの怒りの感情をエネルギーに変換することで機体性能を倍加させる。 バトルモードから更に頭部のフィンやダクトを展開し、腕や脚のブースター、肩のジェネレーターを稼働させて足首のアウトリガーを接地させた形態。 第7回大会で活躍したヤマトガンダムを彷彿とさせる姿となり、ノーマルモードの1.5倍の性能が出せる。 頭部のフィンとダクト及び真っ赤なマスクは歌舞伎の『暫』の主役の髪型と隈取りがモチーフ。 この展開は対戦相手への心理的威圧効果も狙っているらしい。が、ぶっちゃけガンダムの顔より中のドモンのテンションの方がコワイ気がする。 バトルモードまでとは段違いの攻撃力を発揮できる反面、性質上、発動中は乗り手が常に怒りに呑まれたまま巨大な力を振り回すことになるため隙が生まれやすく、強敵相手では逆に弱点となってしまう場合もある。 この点は開発時からライゾウ・カッシュから指摘されていた。 後述の明鏡止水と違い、真っ赤な闘気を帯びているのが特徴的。 ◇真のスーパーモード キョウジ...いや、兄さん...! もう、終わらせるよ...! 「怒り」ではなく「明鏡止水」の境地に達することで性能を限界以上まで引き出した状態。 上記のスーパーモードからファイターと共に機体が金色に輝きを放つ。 凄まじいパワー・スピードに加え、明鏡止水による的確なファイトにより、スーパーモードをも超える戦闘力を発揮する。 「ハイパーモード」と呼ばれることも。 本編ではマスターガンダムから奪ったマスタークロスをたすき掛けにした状態で発動した。 実を言うとこの形態を見せた直後にデビルガンダムを倒し、ゴッドガンダムに乗り換えたのでゲーム作品などのイメージとは異なり出番は非常に短い。 ○武装 ・バルカン砲 頭に内蔵。主に相手に踏み込む際の牽制などに使われる。 トリガーは脳波コントロールされているので音声認識ではないのだが 使用時にドモンがやたら気合を込めて「バァァルカンッ!!」と武装名を叫ぶのが異彩を放つ。 ・マシンキャノン 肩部に内蔵された中距離牽制用機関砲。仕様的にはバルカンより威力はあるはずなのだが 搭乗者のドモンが速攻で踏み込む為、牽制はバルカンばかりで滅多に使ってもらえない可哀想な武器。 当然「マシンキャノォォォン!!」とも言ってくれない。 劇中でも使用される機会がほぼないことと、シャイニングショットの存在もあってゲームでもほとんど再現されない。 ・ビームソード 左腰にマウントされていて、ガンダリウム製の装甲も斬れる。 太刀と脇差のように長さがそれぞれ違っている。 ちなみに前期OP等では鍔元に「G GUNDAM」と表示されている。 一部の立体化作品の作例では二刀流で構えるスチール等があるが本編では結局行わなかった。 ・シャイニングショット アームカバーの裏に装備された2門1対計4門のビームガン。 やっぱり滅多に使ってもらえない可哀想な武器で劇中では2~3回しか使っていない。 だがゲーム作品ではシャイニング最長射程であることが多いため、割と重要な立ち位置。 俗に「シャイニングフィンガーショット」とされる、ローゼススクリーマーを破ったシャイニングフィンガーのエネルギー弾とよく混同され、 ゲーム作品では固定ビームではなく波動拳のように再現されたりする。(GジェネF、EXVS2等) ・煙幕弾 / スモークグレネード 1話でのみ使用した幻の装備。御丁寧にも白・青・赤のトリコロールカラーで塗り分けられている。 一時期はまったく取り上げられなかったが、近年は各種ゲームでしばしば取り上げられている。 ただし武装の名前は設定されていなかったせいでまちまちである。 前者はガンダムジオラマフロント、後者はEXVSシリーズでの名称。 ○必殺技 ・シャイニングフィンガー 液体金属で覆ったマニピュレーターを更にエネルギーで覆い、物体を掴んで握り潰す「黄金の指」。…むしろ緑に見えるって?気にするな。俺は気にしない。 エネルギーはビームのように放出することも可能。 バトルモード以上で解禁となる。 「ガンダムファイト国際条約 第一条 頭部を破壊された者は失格となる」をダイレクトに反映した必殺技。 ・シャイニングフィンガーソード シャイニングフィンガーのエネルギーが全部注ぎ込まれたビームソード。 ゲーム作品ではシャイニングフィンガーのエネルギーを両手に集めて剣のように噴出させるようになることも。 これはモビルトレースシステムではソードを持っておらず、エネルギー噴出すると柄が埋もれるためわかりづらいためで、 バンクシーンをよく見るとビームソードから莫大なエネルギーが噴出しているのがわかる。 後にデビルガンダムにソードのエネルギーを吸収された際にソードの柄からエネルギーをが吸われているシーンが描かれる。 凄まじい威力を持つがエネルギーの消耗も激しく、スーパーモードでないと使えない。 大体のゲーム作品ではシャイニングガンダムの最強技扱いされるのだが、 実は劇中では初使用時以外は使用時に「シャイニングフィンガーソード」の名称は使用されず、シャイニングフィンガーと呼称される。 たぶんソードのところの喉の負担がすごいためだろうか。 ・超級覇王電影弾 流派東方不敗の技の一つ。 劇中ではクーロンガンダムとの合体技(師匠を打ち出すだけだが)で、単独で使うのはゴッドガンダムに乗り換えてから。 しかしゲーム作品では「ゴッドやマスターが一人で出来るならシャイニングも出来るんじゃね?」という理屈で単独版を行うこともある。 ただしあくまでこれは本編描写を用いた拡大解釈であり、公式ではシャイニング時点では合体技として以外は一切やってない。つまり捏造。 ・キング・オブ・ハート・シャイニングフィンガー ギアナ高地でのデビルガンダム戦で見せたドモン最後のシャイニングフィンガー。 真のスーパーモードとなったうえで全身の黄金の輝きを右手に集中させ、その莫大なエネルギーをキングオブハートの紋章と共に叩き込むシャイニングガンダム最大の必殺技。 ギアナ高地の大地を呑みこむほどに巨大化したデビルガンダムを一撃で打ち倒す威力を秘める。 ただしやはり消耗もあり、直後のマスターガンダムとの小競り合いで通常のシャイニングフィンガーを放った際には連戦でエネルギーが尽きて不発になってしまった。 石破天驚ゴッドフィンガーとは違い、スパロボなどのゲームではあくまで台詞のバリエーションという扱い。 ・シャイニングフィンガーシュート ときた版漫画で使用。 両手のシャイニングフィンガーのエネルギーを集めて球体状にし、打ち出す。 ・シャイニングフィンガーソード斬 これもときた版で使用。 シャイニングフィンガーソードを振り下ろして地表に斬撃を走らせ、進路上の敵機を真っ二つにする。 ○劇中の活躍 ドモンが乗り込み、ネオイタリアのネロスガンダムを始めとする各国のガンダムと闘いながらデビルガンダムと兄のキョウジ・カッシュを追跡していた。 新宿で遂にデビルと遭遇するが、進化したデビルに返り討ちに遭ってしまう。 その後、ギアナ高地での修行の末に明鏡止水の境地に至ったドモンが真のスーパーモードを発現させ、デビルを撃破する。 しかし、エネルギーが尽き、東方不敗のマスターガンダムの攻撃から自動操縦でドモンを守って腹に直撃をくらう。 最後はレインが遠隔操作で本機を動かし、ゴッドガンダムに機体のデータを転送してとうとう力尽き、その役割を終えた。 このシーンはまるでシャイニングが意思を持ってゴッドに後を託す様にも見える感動のシーンである。 後期OPではギアナ高地に残されたシャイニングの姿が描かれている。 デビルガンダム軍団との戦いで、ドモンが不在時にはレインが操縦。 ファイティングスーツ着用時の喘ぎ声が一々エロいのなんのって…ふぅ。 ○関連機 ■ライジングガンダム シャイニングガンダムのプロトタイプを基に開発された対デビルガンダム用のMF。 近距離特化のシャイニングに対し、ライジングはビームボウとヒートナギナタを用いた遠~中距離特化。 ライジングシールドという盾もあり、全体的に一対一で戦う想定のMFというよりMSに近い。 一応シャイニング同様、ライジングフィンガーという必殺技もある(Wシャイニングフィンガーにて使用)。 主な必殺技は出力全開で放つビームボウの「必殺必中ライジングアロー」。 ■シェイディングガンダム 型式番号:JMF1337SD 「超級!機動武闘伝Gガンダム」に登場。 シャイニングのフレームと外装の予備を使って造った機体。 基本性能はシャイニング以上で、特殊素材製の装甲により色が黒い。機体の各所で光っているのは放出された余剰エネルギー。 対ドモン用の学習成長型自立CPU 「データキョウジ」が組み込まれていて、パイロットを必要としない。 ドモンの実力を疑問視したカラト委員長が地球に送り込み、彼のシャイニングと何度か戦っている。 最後はドモンが発動させた怒りのスーパーモードで撃破された。 ○本編外 ■機動武闘伝外伝 コミックボンボンで連載されていたフォトストーリー。シャイニングやライジングの様々なバリエーションが登場した。 この作品だとシャイニングガンダムはブッシやノブッシの後継MSニンジャーの試作機をゴッドガンダムまでの繋ぎとしてガンダムに改造したものと設定されている。 またギアナ高地でDG細胞に浸食されたゾンビシャイニングが登場し作中人物は「ドモンのシャイニング」と発言しているが解説ページによればシャイニングガンダムをコピーしたデスアーミーらしい。 ○立体化 ■ガンプラ 前半主人公機のため1/144、1/100、1/60、MG、HGFCと幅広く発売。 SDガンダム方面でも幅広くリリースされている。フィンガー用の手首は寧ろSDの方が先に付けていた。 1/144にはハイパーモードバージョンと銘打たれた全身金メッキ仕様がある。 どれもパーツの差し替えや展開でスーパーモードに変形可能だが、1/144はバトルモードまで。 1/144 ポリキャップ剥き出し関節など、この時代のキットならではの粗は見えるものの Gガンダム系最初のキットとしてはかなり色分けを頑張っており、後発のゴッドや次作品のWからは省かれがちになった 足首の色分けをこの時点でやってのけている。 付属オプションはビームソードとバトルモード用マスクのみ。 バトルモードへの変形は頭部マスクパーツの差し替えとアームカバーの展開で行う。 別売りのグレードアップパーツを使うことでスーパーモードが再現できる(*2) 1/100 HGブランドで発売。当時のキットで用いられたシステムインジェクションにより、塗装いらずの色分けを実現している。 ただ異なる色のパーツを一つに纏めて整形しているお陰で塗装派には評判が悪く、コアランダーなど一部パーツ合わせに難がある箇所も。 各モードへの変形はフェイスマスクの差し替え以外は完全変形を実現している。 胸部マルチプライヤーとカメラアイにクリアパーツを配した仕様だが、シャイニングフィンガーの再現用平手は付属していない。 1/60 HGEXブランドで発売。1/100をさらに突き詰めたキットで、フェイスマスクの展開も再現している。 見栄え重視のギミック無しフェイスマスクも付属しており、どちらかを選んで組み立てるコンパチ仕様。 スーパーモード時に露出するブースターやインテーク部分は艶消し金メッキパーツが配されており、素組みでも十分な完成度。 しかしやはりシャイニングフィンガーの再現用平手は付属なし。のちに発売された同スケールのゴッドから手首を流用するユーザーも居たとか。 MG ゴッドやマスターの後に発売された。 アクションフレームを内蔵しているのでMGの中でも屈指の可動範囲を誇る...が腿周りの可動は流石に最近のキットに劣る(*3)。 リアル等身のものではここで漸くシャイニングフィンガー再現手首が付属した。 ゴッド譲りの豊富な手首パーツもそのまま。 モード変形はフェイスマスクの差し替え以外は完全変形のHG仕様。 胸部マルチプライヤーはジュエルシールでの再現。 HGFC 手首パーツの充実ぶりはMGにも引けを取らない。 腿周りの可動も改善され格闘ポーズがバシッと決まる。 モード変形は差し替えを多用するが、可動範囲造形共に纏まりは良好。 ハッタリの効いたシャイニングフィンガーのエフェクトパーツも付属するが、既存のフィンガー手首に装着しづらいと言う声もちらほら。 さらにプラモデルでは初となるシャイニングフィンガーソードエフェクトも付属する...が「シャイニングフィンガーのエネルギーをソード化」と解釈されたのか非常に短く、なぜかOP映像再現されたタイトルロゴが刻印されてたりと疑問符が付く仕様だったりする(*4)。 ■ゲーム作品 ◇スパロボ シャイニングフィンガーやフィンガーソードのおかげでかなり火力が高い。 その一方で、気力が上がらないと意味がない・最大射程が短い・対空性能が微妙と穴も多いが、それらを強化パーツ等で補うことに独特の味があるピーキーなユニット。 当初は機体性能の方も結構高かったが、最近はそうでもない。 ゴッドガンダム同様、エネルギー効率問題に終始悩まされる機体。 基本的にゴッドが登場したらお役御免だが改造が引き継がれるので、改造しといても損はない。 一部作品ではレインがライジングの代わりに乗るので最後まで使える。 ◇Gジェネ こちらも攻撃力が高く、十分使っていけるだけの性能を持つ。 ゴッドがあまりに格闘戦・必殺技に特化し過ぎているため、中距離も(MP消費なしで)対応しているシャイニングの方が汎用性は遥かに上。 …だったのだが、OVERWORLDにて自慢のシャイニングショットの射程4が3になってしまい、ゴッドガンダムには同じ射程の格闘武器が追加されたので事実上の下位互換にやっとなった。 尤も、さらに必殺技の威力以外上位互換のマスターという分厚すぎる壁が未だに健在なのでゴッドもまだまだ調子に乗ってられないの現状だったりするが。 ちなみにドモン以外の各キャラにもシャイニングフィンガーの専用台詞が用意されているので、色々試してみると面白い。 携帯機シリーズでも登場することがあり、ゴッドが登場しない場合は主力として使われる。(ゴッドが登場してシャイニングが登場しないパターンも) 余談だが、クロスドライブでは大破したシャイニングをレインが大改造してゴッドになる。 ◇ガンダムVSシリーズ 初出は『NEXT』。タイムリリース機体のうちの一機として登場。コストは2000。 ゴッドガンダムをダウンサイジングしたような格闘機で、格闘モーションはゴッドの流用だが性能は中コスト相応に下げられている。 この機体の真価は特殊射撃で発動する「スーパーモード」。 スーパーモード中は照射ビームを放つシャイニングフィンガーが使用可能になり、特殊射撃でシャイニングフィンガーソード(SFS)を抜刀する。 抜刀中は格闘がSFSを振るう専用のものに変化。専用格闘は原作通り巨大な刀身を持ち、相手をステップやBDごと斬り捨てることもある上に火力も高い、 まさにシャイニングの切り札と言える武器となっている。 特に強力なのが、ソードを横に構えて相手を払い抜ける横格闘。威力はそこそこでコンボの発展性も低いが、引き替えに上下左右への誘導は強く、 相手の高跳びに追いついてぶった切ることもある程。 ただし、良くも悪くも強みはSFSに集約されているため動きを読まれやすく、 同コストのノーベル・シュピーゲルに比べれば扱いやすいものの、勝利を目指すとなると先述の2機同様に修練が必要になってくる。 その後、VSシリーズが新シリーズ『EXTREME VS』シリーズに移行すると一旦姿を消すが、 シリーズ3作目『マキシブースト』にて、コスト2500の格闘機として復活参戦。 マキシブーストでも『スーパーモードに換装』『シャイニングフィンガーソードが切り札』という点は共通するものの、性質はよりピーキーに変化。 簡潔にまとめれば「SFSによるワンチャン火力特化機体」とでも言うべき尖りに尖った機体に変貌した。 通常時はアシストにクーロンガンダムが追加され、シャイニングショットの弾数も増えたが射撃武器は格闘機らしく貧弱。 機動性でもコストが下のドラゴン・ノーベルに劣り、格闘性能も悪くはないものの同コストの格闘機に比べると見劣りする。 それどころか、コスト2000の初代ガンダムのN格闘など、強い判定をもった格闘とカチ合った場合でも普通に負ける事すらある。 この形態はハッキリ「弱い」と言い切れる状態であり、あくまでも後述のスーパーモードへのつなぎ。 時間経過・被ダメ・与ダメで増減するゲージをマックスにして格闘CSを発動するか、エクストリームバースト(覚醒)を発動するとスーパーモードに移行。 前作と違って移行した瞬間にSFSを抜刀し、格闘が専用のものに変化する。 この時の売りはなんと言っても火力。スーパーモード時の火力は他機体とは一線を画しており、 複雑なコンボをせずとも、ごく簡単な基礎コンだけで他機体のデスコン並みの威力を弾き出す火力オバケと化す。 覚醒を絡めた時の火力はこのゲーム最強クラス。基礎コンだけでゲームのダメージ上限に迫るダメージをもぎ取れると言えばその凄まじさが伝わるだろう。 バーストアタック(覚醒技)は「シャイニングフィンガーソード【最大出力】」。 エピオンのそれと似た、SFSを振り下ろす1段技。単発ヒットかつ高威力で、コンボの締めに使うと長々とコンボをせずともまとまったダメージを確保できる。 欠点は火力以外全部パッとしないの一点に尽きる。 ノーマルモードは前述のように2000コスト格闘機と同程度の性能しかなく、スーパーモードに行くまでの必要ゲージ量も多め。 肝心のスーパーモードも16秒しか持続せず、NEXTと違いSFS格闘は、実は火力以外はそこまで強くないというジレンマを抱える。 特に「SFSの刀身の中央付近に相手を捉えないと格闘を振らない」という仕様の影響で発生が遅く、そこそこの発生の格闘とかち合うだけであっさり潰される。 横格に至ってはノーマルよりも劣化している有様で、突きモーションのおかげで発生・判定とも信頼できる前格闘にも「補正が重く最大ダメージが伸び悩む」という罠がある。 このため相方への負担も尋常ではないレベルで大きく、「SFSを当てて一気に勝つか、SFSのチャンスを逃してしまってズルズルと負けるか」という両極端の試合展開が多い。 プレイヤーからも、シャイニング絡みの極端な試合展開は「クソゲー」と皮肉られるほど。 しかし総合的には弱機体と言わざるを得ない機体ではあるものの、他機体と一線を画す超火力に魅了されるプレイヤーは多く、 カジュアルな対戦シーンではそこそこ姿を見かけることが多い。 参戦以降シリーズを重ねるごとに上方修正は受けているものの、未だその立場は低め。 この手の超火力キャラは調整のさじ加減でゲームバランスを破壊することが珍しくないので、開発側も慎重になっているのだろう。 EXVSでもマスターやクアンタが長期にわたって暴れまわっていた前例があるだけに、同じ轍を踏むわけにはいかないという意思を感じる。 ……と思われていたのだが、機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは最初期こそ地味だったが、2度のアップデートを経て上記の「SFSによるワンチャン火力特化機体」が更に特化した。 スーパーモード中の格闘が全て追従性能が上がり、特殊射撃の性能強化と前格闘派生の強化などがそれにあたる。 技を当ててからではなく、技を当てるための手段に大きな強化が入ったため、ごり押しで叩き伏せる戦術に歯止めがかからなくなりつつある。 更に下格闘以外の技中から覚醒技へのキャンセルルート増設により、いかなる攻撃からでも大ダメージが保証されるようになったのは大きな強みとして確立した。 一応射撃面でもそれなりの強化が入り、通常時射撃CSに煙幕弾追加など誰も覚えていないような原作要素すら入っていたのだが、今作より追加されたR覚醒のSAでごり押すかF覚醒の格闘補正力の高さで詰め込む戦法にはそれほど合致していない。 多数の格闘機が鎬を削りあいダメージを叩き出す中で、強化中の爆発力という一点においては全機体中最強並のパワーをどう活かすかがプレイヤーの腕の見せ所だろう。 俺のこの手が光って唸る! 追記・修正しろと輝き叫ぶ! 必殺! シャァァイニングゥ!フィンガァァァァ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マシンキャノンなんかあったっけ?ゴッドのなら知ってるけど -- 名無しさん (2013-08-01 08 22 05) あるよ、ゴッドと同じ位置に…。使われないせいで印象に残らない……かわいそうなマシンキャノン -- 名無しさん (2013-08-01 11 33 01) 超級の乗り換えイベントよかったなぁ。漫画でアニメ通りのやったら絶対興ざめだと思ってたからあの改変には感動したわ -- 名無しさん (2013-11-13 05 53 57) マスクが開くギミックがすげえ好きだったので、ゴッドがハイパーモードでも顔がそのまんまだったのにはがっかりして、派手なのにクッソ地味に覚えたっけなw -- 名無しさん (2013-11-13 07 15 58) 乗り換え後は敵に奪われて魔改造を受け、ライバル機として再登場すると思ってた。 -- 名無しさん (2013-11-18 09 47 51) シャイニング先輩ターンX説があるのか -- 名無し (2013-11-18 11 12 52) ボンボンの模型を使った連載だと、マスターガンダムの腕に侵食されて巨大化したデビルシャイニングになってたよ。主人公機が1/144に対して、デビルシャイニングは1/60 サイズだった。 -- 名無しさん (2013-12-18 21 09 44) ↑4フェイスオープンのかわりにパイロットの顔になりました -- 名無しさん (2014-03-06 05 07 49) ゴッドもいいけどシャイニングのデザインは武士の鎧みたいな渋い感じで好みだな -- 名無しさん (2014-05-30 12 41 17) 完全にぶっ壊れた為、ゴッド登場後は完全に出番がなくなった…と思いきや、後半OPでは腹をえぐられた姿で毎回映っていた。本編に登場しなくなった機体としては破格の扱いだろう。 -- 名無しさん (2014-05-30 17 56 13) SFC版での横顔がサザエさんに見えたのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-12-06 21 32 56) 25話は簡略的な総集編というか今までの作画を使い回して作ってる箸休め回なんだが、11か月を共に闘って闘って闘い抜いたシャイニングガンダムにドモンがどれだけの愛着を抱いていたのが語れられるというシャイニング好きには最重要回。 -- 名無しさん (2016-01-12 14 10 43) ダークネスフィンガーに耐えられる程の強度を誇る頭部を持つのに、腹部のコクピットはディスタントクラッシャーにあっさり貫かれるという・・・。 -- 名無しさん (2016-05-24 03 45 12) 基本スパロボだと飛べないけど原作では普通に空飛んでるよな? -- 名無しさん (2017-01-10 13 57 51) プラモウォーズでは、グレードアップパーツを纏った、グレートシャイニングガンダムが出てきたけど、噛ませ犬に。 -- 名無しさん (2017-02-11 19 58 19) シャイニングフィンガー使うときにマスクを開く意味は? -- 名無しさん (2017-11-29 23 21 35) 排熱じゃねーの。F91と同じ -- 名無しさん (2018-03-27 10 20 03) フェイスガードを開くと、ダブルエックスみたい。 -- 名無しさん (2018-05-26 09 35 41) アシュタロンも思い出すな。 -- 名無しさん (2018-07-21 13 05 52) ↑2 ってことは、初代髭ガンダムは、こいつか?w -- 名無しさん (2018-10-20 10 07 07) SDガンダム外伝のおかげで本編を見るまではシャインガンダムだと思ってたわ名前 -- 名無しさん (2018-10-20 23 35 10) 一度だけシャイニングフィンガーソードって言ってなかったかな?>劇中では使用時にシャイニングフィンガーソードの名称は使用されない。 -- 名無しさん (2019-06-23 19 59 21) 真のスーパーモードは完全に明鏡止水に達する前にも何度か見せてるよ、 -- 名無しさん (2020-03-26 21 52 41) EXvsではビームソードとオープニングのオープニングの下りが再現されていたな。 -- 名無しさん (2021-10-05 12 43 11) キングオブハートシャイニングフィンガーは最後のシャイニングフィンガーじゃない、その後マスターガンダムにシャイニングフィンガー使ってる -- 名無しさん (2022-02-09 11 29 20) マシンキャノンが滅多に使われないのって、多分頭部バルカンの方が射角が広くて使い勝手がいいのもありそう。マシンキャノンは胸だから、敵を真正面に捉えないと当たらないだろうし -- 名無しさん (2022-06-19 17 06 25) シェイディングってバンナム開発のゲームにも出てるから半公式の扱いなのね -- 名無しさん (2022-11-03 18 51 28) Gフレームのシャイニングは現時点での最適解な造形だよね 可動も上腕ロールが入っていない以外はほぼMGレベルで股割りもできるし -- 名無しさん (2023-07-13 15 49 07) 名前 コメント